2号テスト機全体図

2014年3月11日

2号テスト機全体図 卓上タイプを制御盤と一体化したものです。非常にCompactに仕上がっています。      上部に安全BOX、グローブボックスを備えることも可能です。    設計図

塗工液使用量最低4ccを達成

2016年11月21日

塗工液が高価なことから、最近製作したNew卓ダイ、塗工幅100mm
でのテスト結果から最少使用量4ccを達成することが出来た。
当社の液供給方式は貯液部Aに塗工液を充填し、十分エアー抜き
して押出用プランジャーで液を塗工するもので、このエアー抜き方法が
功を奏し4ccという少ない量でも塗工出来、最低5、6枚の塗工サンプル
が採取出来たことは実験経費の節減と環境負荷の低減に大いに貢献
するものであります。

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超小型ダイコーターMiniの紹介

2016年11月21日

本装置は小型、軽量、グローブボックス対応可能な安価な
塗工幅100mm前後のテストコーターです。
ダイヘッドは片持ちで前面から搭載出来、Gap調整なども
全て手前側から操作出来ます。
塗工性能もWet1μ塗工を達成しております。
当然、高粘度、厚塗工も可能です。

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テストコーター 2層同時塗工

2015年11月9日

キャプチャ

上記模式図は1台のステッピングモーターで異なる粘度の2液を押出し

基材上に2層を同時形成させるテストコーターです。これで2液の境界層

を検査し2液の相性をとらえることが出来ます。

但し、各液の塗工量変更は各押出プランジャーの表面積を変えることに

なるので、片側のプランジャーと貯液部Aを交換する必要があります。

本2層同時塗工ダイは当社のテスト機に装着出来ますので、ダイヘッド

だけ購入されますと弊社にて塗工テストが可能になります。

霧化塗工テスト機(MMCC)のご紹介

2015年7月13日

下の写真は霧化微粒子カーテン塗工装置のテスト機です。

mmcc_test

(MMCC: Micro Mist Curtain Coater)

低粘度薄膜すぎてスリットダイコーターでは塗工出来ない、

スプレーでは塗工精度が出ないし、液の無駄がおおい。

他の大気接触型塗工方法では濃度・粘度変化してしまい

きれいに塗工出来ない。

そのような難題を解決するのがこのMMCCでしょう。

貴社の塗工液を超音波で霧化出来るまで粘度、密度、比重調整して下さい。

ダイヘッドリップクリーナー

2015年7月13日

 

下記摸式図はダイリップを自動洗浄する装置です。

 

ダイヘッドは①待機位置でリップ先端が乾燥しないように塗工液が

入った液溜部に浸漬されています。

塗工開始ボタンによりダイヘッドは上昇し、定盤装置は洗浄部が

ダイの下まで来るように②洗浄位置に移動し降下します。

ダイリップは横摺動するリップクリーナーで所定回数洗浄されます。

洗浄後、定盤装置はダイヘッドが基材上の塗工開始位置に来る

ように移動しダイヘッドは降下し塗工が開始されます。

die-lip-cleaner

NEW卓ダイと通常ダイコーターとの比較

2015年4月17日

hikaku

スリットダイコーター・ダイ内面設計と塗工面状態

2015年4月17日

naimen

グローブボックス対応小型ダイコーター

2015年4月17日

separate

上記New卓ダイは塗工部分と制御・操作部分を分割し
グローブボックスに納まるように塗工部を小さくしたものです。
グローブボックスの場合は前面操作が中心になるため
ダイヘッドは片持ちにし、調整ボルト、ノブは簡単にまわせる
ように大きめに作ってあります。

Wet-On-Wet  2層ダイコーター(ダイリップ自動洗浄装置付)

2015年1月15日

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本装置は塗工ダイヘッド2棟設け片持ちにした狭幅塗工専用機です。

特徴は下記の通りとなっています。

1.片持ち式なので、全ての操作が全面で処理できます。

2.非常に小型なので、小型のグローブボックスに収納できます。

3.ダイリップによる、サックバック液供給方式により液量5ccでも塗工可能です。

4.摺動式リップ自動洗浄クリーナーにより、塗工寸前にリップ先端横面を数回拭き取ります。

汚れたら60度回転し新しい吸水布に切り替わります。

5.ダイヘッドは加温装置が付属されております。

6.定盤にもフィルムヒーターが設置できます。

Wet1μ塗工の実績

2014年6月24日

塗工Wet1μ当社の平盤ダイコーターでどこまで薄膜塗工が可能かテストをしてみました。

基材は厚薄の無いクリスタルガラス、塗工液は

低粘度のレジストです。

Wet2μからスタートしWet1μまで全く問題無く塗工が可能でした。さらに、Wet量を減らしてWet

0.75μまで下げると、ほんのわずかな目に見えない

程度のガラスについた埃が原因かダイリップは

ガラス面をこすってしまいました。清掃を何回か

繰り返し4回目で全面塗工が可能となりました。

今度はWeto.5μに入力して塗工しましたが、45度の傾斜をつけながら塗工が出来なくなりました。

これが限界と判断しテスト完了としました。

塗工環境と基材の厚薄、定盤平坦度、ダイスリットの精度、Gap精度などを完璧に調整出来ればWet1μは

十分可能であると実証出来ました。