初めて設計した塗工液又は粘度、濃度を変更した塗工液はうまく塗工出来るかどうか不安なものです。
そこで、ダイリップから吐出された塗工液の状態を観察しその塗工傾向を探りました。
This entry was posted on 2017年10月10日 火曜日 at 1:47 PM and is filed under ダイコーター. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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