‘ダイコーター’ カテゴリーのアーカイブ

含浸及び厚膜塗工用ダイリップデザイン

2019年6月14日 金曜日

含浸及び圧膜塗工用ダイリップデザイン

流延成膜装置

2019年6月14日 金曜日

下記仕様と模式図は当社ダイへッドを流涎成膜法に応用したときの概要であり、成膜装置の
テスト機としてかなり有益な装置となりえます。

流延成膜装置

流延成膜装置カウンターフロードライヤー

塗工後即乾燥器(Quik Return Dryer)

2019年6月14日 金曜日

塗工液によっては、乾燥が早く塗工後定盤から基材を取り 去り、乾燥炉もしくはホットプレートに持込む間にも風紋が発生し良好な塗工サンプルが採取出来ない場合がある。
その場合、風の影響を受けない環境下で定盤の上に置いたままにしておき表面乾燥が進むまで待つか、右図のように強制乾燥させてしまうしかない。
しかし、定盤の上に吸着状態で置いて置くと、シーリングがうまく出来ていればよいが、少しでも隙間が出来ていると、 吸着定盤から吸い込むエアー流路が出き乾燥に影響する、吸着エアーを解除しても基材によっては、定盤と接触している部分と浮き上がっている部分が出来やはり乾燥むらが発生する。

本装置はそのような、問題を解決するために、塗工後塗工幅に対して均一な整流を当て、即排気回収する装置とした。これにより、乾燥に寄与した熱風は塗工面に漂うこと無く熱風の流れを妨げず良好な乾燥が出来ることになります。

塗工後即乾燥機

両面同時塗工装置(Mobius Loop Web system for 2-sided Coating)

2019年6月14日 金曜日

本装置はメビウスの輪の原理を利用し、表面塗工したの資基材を反転させ裏面にも止めずに塗工する両面同時塗工装置です。

両面同時塗工装置

 

 

金属メッシュシームレスベルトドライヤー

ダイからの吐出形状による塗工性の判断

2017年10月10日 火曜日

初めて設計した塗工液又は粘度、濃度を変更した塗工液はうまく塗工出来るかどうか不安なものです。

そこで、ダイリップから吐出された塗工液の状態を観察しその塗工傾向を探りました。

Wet On Wet 同時塗工装置

2017年8月30日 水曜日

今回は基材の表に2層塗工し、基材を反転させ裏側に

1層塗工する合計3層塗工装置を製作しました。

本体に塗工装置を2台設置し、異なる塗工液と量を塗工します。

基材は特殊枠により4辺がグリップされ基材は浮いた状態になっています。

従い、下記のような塗工パターンが可能になります。

A液+B液+A液、A液+A液+B液、A液+B液+B

A液+B液+A液+B液+A液+B液・・・

 

塗工幅360mm,ダイリップ半自動洗浄付平盤コーター

2017年3月1日 水曜日

過去の納入実績では圧倒的に塗工幅100mmが多く、たまに200mm,250mmを要望されるお客がおられました。

今回、本生産の準備装置として塗工幅300mmと360mmを製作しました。

下記写真が360mm幅の物ですが、塗工液が接着剤なので、リップが乾燥すると固まり塗工出来なくなります、また粘度も高いので容易にリップ洗浄が出来ません。

そこで、塗工した後のリップに付着している接着剤を乾燥防止槽に漬けなるべく溶かしてあげます。そして内臓されたスクレーバーでリップに固着した接着剤の凝りをこそぎ落とします。そして今度は水分吸着槽に移動し、自動昇降により槽に充填された吸水スポンジにより、リップに付いている余った液を吸水します。 

塗工液使用量最低4ccを達成

2016年11月21日 月曜日

塗工液が高価なことから、最近製作したNew卓ダイ、塗工幅100mm
でのテスト結果から最少使用量4ccを達成することが出来た。
当社の液供給方式は貯液部Aに塗工液を充填し、十分エアー抜き
して押出用プランジャーで液を塗工するもので、このエアー抜き方法が
功を奏し4ccという少ない量でも塗工出来、最低5、6枚の塗工サンプル
が採取出来たことは実験経費の節減と環境負荷の低減に大いに貢献
するものであります。

plnger

超小型ダイコーターNewーMiniの紹介

2016年11月21日 月曜日

本装置は小型、軽量、グローブボックス対応可能な安価な
塗工幅100mm前後のテストコーターです。
ダイヘッドは片持ちで前面から搭載出来、Gap調整なども
全て手前側から操作出来ます。
塗工性能もWet1μ塗工を達成しております。
当然、高粘度、厚塗工も可能です。

テストコーター 2層同時塗工

2015年11月9日 月曜日

キャプチャ

上記模式図は1台のステッピングモーターで異なる粘度の2液を押出し

基材上に2層を同時形成させるテストコーターです。これで2液の境界層

を検査し2液の相性をとらえることが出来ます。

但し、各液の塗工量変更は各押出プランジャーの表面積を変えることに

なるので、片側のプランジャーと貯液部Aを交換する必要があります。

本2層同時塗工ダイは当社のテスト機に装着出来ますので、ダイヘッド

だけ購入されますと弊社にて塗工テストが可能になります。