当社ダイコーターには以下のような多種多様・バリエーション豊かな特徴がございます
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世界で最少、再軽量であり、持ち運びが容易でありグローブボックスに収納可能。ダイ幅も狭幅なので、塗工液に応じ安価にダイデザイン改良が容易です。 | |||
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狭幅に特化した塗工技術が蓄積されています。 | |||
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最少Wet 0.7μ-最大1.5mmまで塗工出来ます。 | |||
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低粘度0.7cps-高粘度15万cpsと広範囲です。 | |||
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特殊エア抜き構造により最少5ccでサンプル採取可能。特に高価な液にはコスト削減になります。 | |||
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2層ダイ製作により塗工テスト可能です。 | |||
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塗工部を2か所設けたTwin Tower Coaterです。 | |||
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多孔質基材を張力で浮かせ上から含浸塗工可能です。 | |||
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通常のRTRコーターにNew卓ダイ塗工部を搭載します。 | |||
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多孔質基材に3通りの方法で含浸可能です。 | |||
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最少塗工幅2mmまで実績あります。 | |||
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充填する液量が変わっても、それに応じ自動的にエアー抜きし塗工が可能です。 | |||
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ダイは3ピースから構成され、締付けボルト本数が少ないので短時間に液替えが可能です。約15分 | |||
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10種類以上の異なるダイデザインを保有し、あらゆる塗工液に対応できます。 | |||
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熱可塑性樹脂、ゲル化液対応、最大200°Cまで加温可能です。 | |||
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塗工後、ダイリップが乾燥しないようマグネット式装着カバー装着します。 | |||
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リップ先端をブララ洗浄、スプレイ洗浄、エアー乾燥します。 | |||
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塗工液を出し切り終えたら、タンクから塗工液を充填します。 | |||
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塗工ダイと平列に設置され、塗工後即熱風乾燥し排気します。 | |||
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電動モーターによる、Gap微調整制御により軽減します。 ダイ内部側端形状を変えます。 |
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材質カーボン製、多孔質面吸着孔5μどんな薄い基材でも吸着マークが出ません。 | |||
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塗工精度1%前後を達成した特殊ダイデザインがあります。 |
詳細図につきましては当社ブログをご参照願います