下の写真は霧化微粒子カーテン塗工装置のテスト機です。
(MMCC: Micro Mist Curtain Coater)
低粘度薄膜すぎてスリットダイコーターでは塗工出来ない、
スプレーでは塗工精度が出ないし、液の無駄がおおい。
他の大気接触型塗工方法では濃度・粘度変化してしまい
きれいに塗工出来ない。
そのような難題を解決するのがこのMMCCでしょう。
貴社の塗工液を超音波で霧化出来るまで粘度、密度、比重調整して下さい。
タグ: 微粒子カーテン塗工, 霧化
This entry was posted on 2015年7月13日 月曜日 at 1:27 PM and is filed under テストコーター, 超音波、薄膜、微粒子、霧化、ミスト. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。